好きだったアイドルシリーズ2『岩崎宏美』
中学生から高校時代、好きだった歌手が居る。
かの岩崎宏美さんだ。
声質声量とも他のアイドル歌手とは一線を画し・・・
ただ僕が宏美を好きだった本当のわけは、???
ただ僕が宏美を好きだった本当のわけは、???
高1のとき、クラスメートで好きな女の子がいた。
しかも名前は、Hiromi(文字は宏美ではないけれどね)
しかも名前は、Hiromi(文字は宏美ではないけれどね)
宏美はとてもHiromiと似ていたのである。(逆も真なり?!)
宏美が全盛時代の頃、シングル曲『悲恋白書』のB面であったのがこの曲だ↑↑↑
この歌詞がHiromiの気持ちであったら、、、、なんて甘い幻惑を抱いていたあの頃・・・
僕の青春時代。
僕の青春時代。
”ヒロミ”と一緒に居た青春・・・・・
<追伸>
そういえば、岩崎宏美はイニシャルで書くと、H I
そして僕が好きだったひとも、H I
なぜかしら共通点満載だったなぁ~。
僕はその彼女へ、ひそかに思いを込めて、、、
『僕は沃化水素が世界で一番、好き!!』と、、言ってみた。
僕的には、沃化水素は化学式『H I』
つまり、あなたが大好きです!と
言ったつもりだったんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあこれは、化学命の中高校生活をおくってきたトラだから判るギャグだったのかも?
ヒロミは文系(クラスは理数科なのにぃ~~~~~)
僕の真意は伝わらなかったようですね・・・
ってことで、僕の恋は大学入学後も続くのであった
(続編あるかも?)