toratoaki’s blog

トラになりたかった男の話です

2022-01-01から1年間の記事一覧

私の好きな言葉:相田みつを氏の言葉

愛用している湯呑です。 この言葉:「一生勉強、一生青春」は座右の名です。 人生は一生勉強の連続であり、勉強している限り、青春であるという教えです。 つまり若くいられるってことですね。 勉強を破棄すると、そこから老いが立ち、どんどん若さが減少し…

今日の昼食

鴨のパストラミ(蒸して香辛料をまとわせたもの)をトッピングしました。 素となる麺は格安シーフードヌードル、1食分=約45円程度。 野菜はありませんが、まあこれだけでもいけます。 なんか麺類って、急に食べたくなるんですよね。

主夫コーナー:買って良かったキッチン器具 1 鉄鍋

良く中華料理で使われる、丸型の鉄鍋。 プロっぽい雰囲気と、栄養補給。 何といっても鉄鍋は、鉄製であるから、鉄分が摂取できます。 人間にとって鉄分は必須栄養素であり、男女問わず必要な成分です。 鉄分豊富な食材と言えば、レバーが挙げられますが、レ…

お魚と野菜は鮮度、お肉やお漬物は熟成させるのが良い

まあタイトルそのままですが、 魚は捕獲したらその場で、しめて血抜きして、保冷する。この工程をやった魚は、 本当に美味い!魚の生臭感がなくて、それが新鮮感につながるのだ。 魚体が大きい魚だと(約30cm以上のもの)、それも可能なのですけれど、 小さ…

アンチコメントが欲しい!

コメントはその記事を読んで、読者がどう感じたか、ですから、ブログ主としては、 正直な評価がほしいのです。 迎合して良い評価は不要です、悪い評価は自分の能力不足の指標ですから、逆に ありがたい。 自分の悪い所を指摘していただけると、改善や改良に…

チャレンジしたい料理

夢は広がる、料理の世界! 以下は何回か作っているけど、納得がいってないもの、 ①お肉系: ローストビーフ、ビーフジャーキー、かつ丼、豚丼、牛丼、・・・ ②丼系系: うな丼、親子丼、玉子丼・・・ ③煮物: 筑前煮、サバの煮物(味噌煮)、肉じゃが、里芋…

秋も深まって、夏が恋しい季節になりました。

私は基本、夏男なので、夏から秋へと移行する季節、何となく寂しさを感じます。 ただ移り行く季節は、日本人の醍醐味だと思います。 秋の虫(蟋蟀など)が、今盛大に鳴いています。 本当に秋を感じる今日この頃・・・ 季節が廻ると、時間の推移を感じます。 …

本日の間食・・・

私の食生活は非常に一般人とはずれていて、昼夜逆転が普通です。 昼に寝て、夜中に仕事をするのが普通。 すると、3食ではなく、1日1食とか2食とかの日が通常となります。 しかしそれではさすがにカロリー不足になりますので、食間におやつをいただきます。 …

朝焼けや夕焼けを上手く撮る方法

真っ赤に染まった夕焼け空を見ると、誰でもそれを写真に撮りたいと思いますよね。 その時にちょっとひと工夫すると、見栄えが全然違ってきます。 それは、デジカメに備わった機能で、「ホワイトバランス」の調整があります。 説明は今回は割愛しますが、太陽…

本日の昼食(久々の回転寿司)・・・いつか回転しない寿司屋で思いっきり食ってみたい

久しぶりに家族で回転寿司に行ってきました。 先日の記事にも書きましたが、回転寿司業界で現在のNo.1はスシロー。 うちの娘はスシローファンなんですが、今回は無添くら寿司へ、、、 以下、私が食べたもの・・・、まずはトビッコ軍艦:飛び魚の卵です。 こ…

朝焼けや夕焼けを上手く撮る方法

真っ赤に染まった夕焼け空を見ると、誰でもそれを写真に撮りたいと思いますよね。 その時にちょっとひと工夫すると、見栄えが全然違ってきます。 それは、デジカメに備わった機能で、「ホワイトバランス」の調整があります。 説明は今回は割愛しますが、太陽…

ピーマンの収穫

プランターでピーマン栽培をしておりますが、なかなか大きくなりません。 お店で売っているピーマンは、だいたい7~8cmありますが、 うちのは5~7cm程度、元々青ピーマンなので、赤くなってしまうとそれ以上成長 しないのかもしれません。収穫のタイミングっ…

回転寿司の握りは、握っていない寿司です。(回転寿司の常識)

一皿100円~というリーズナブルな価格で、寿司が食べられる回転寿司。 大型チェーン店、ランキング(消費者の評価)では、 第4位:はま寿司 第4位は「はま寿司」でした。得票数は204票、得票率は7.6%となっています。 店舗によって平日は一皿90円(税抜)と…

久しぶりの更新:注目の小学4年生!

もうかれこれ40年以上家庭教師をしてきましたが、 いま注目の小学4年生が、2人います。 もう涙が出るほど愛おしい生徒です。 今回は、その2人を紹介します。 まず一人目、仮称:りー君 です。(ブルース・リーではありませんよ) 彼は小学4年生、読書好きで…