思い出を記録したデジカメ
初めて買ったデジカメ、時は2000年の秋ごろかなぁ~
キャノンやニコンではなく、フィルムメーカーであるFUJIを選んだ。
展示処分品で79800円が59800円だった。
ファインピックス2900Z当時はフィルムカメラと使い分け、そう大事なシーンではやはり信頼性に勝るフィルム一眼を選択した。
ただ手軽に自分でプリントできる利便性はデジカメのアドバンテージで、しだいにデジタルへと移行していった。
キャノンやニコンではなく、フィルムメーカーであるFUJIを選んだ。
展示処分品で79800円が59800円だった。
ファインピックス2900Z当時はフィルムカメラと使い分け、そう大事なシーンではやはり信頼性に勝るフィルム一眼を選択した。
ただ手軽に自分でプリントできる利便性はデジカメのアドバンテージで、しだいにデジタルへと移行していった。
2004年に2代目のデジカメを買うまでは、上のようにフィルム-デジタル併用の期間があった。
そうして、この頃から殆どデジカメの時代を迎えることになる。
そうして、この頃から殆どデジカメの時代を迎えることになる。
記念すべきファーストショットはライアアスペクト比は3:2でフィルムと同じであった。他社は4:3を採用する時代、FUJIのこだわりを感じるね。
そして、思い出の一枚にたどり着く。
2001年夏、日和佐海岸で撮った。
加工することで、デジカメ画像には無限の可能性があると知ったのだった。もう、デジタルの虜となった記念すべきショットである。
2001年夏、日和佐海岸で撮った。
加工することで、デジカメ画像には無限の可能性があると知ったのだった。もう、デジタルの虜となった記念すべきショットである。
こうやって、トラ家の家族シーンを記録し続けてくれて2900Zに謝意を表す!!!