ヘルタースケルター(すっちゃかめっちゃら)
彼女への評価は大きく2つに分かれるようですね・・・
昨年公開の、劇場作品『へルター・スケルター』
エリカファンとしては見ないわけにはいかないだろう。
エリカファンとしては見ないわけにはいかないだろう。
まあ原作はあまり興味なかったけれど、見て、、、これはひどい映画だった。
映画としての作りは普通かもしれないけど、監督の技量が足りなさ過ぎる。
僕がやったらもっと良くなっていたね・・・(思い込みか??)
(クリックで拡大します)
映画としての作りは普通かもしれないけど、監督の技量が足りなさ過ぎる。
僕がやったらもっと良くなっていたね・・・(思い込みか??)
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エリカの復帰第1作としては不満が残るのだ~~
まず、映画としての完成度が低い。
工夫も何もない感じで、ただ映画にしただけ感が強い。
これはせっかくのエリカが可愛そうだ。
工夫も何もない感じで、ただ映画にしただけ感が強い。
これはせっかくのエリカが可愛そうだ。
せっかく、・・・したのにね。
まあ僕がしっかりと目に焼き付けたから、良しとして(ほんまかいな?)
まあ僕がしっかりと目に焼き付けたから、良しとして(ほんまかいな?)
僕の映画評価の第1として、
複数回見るに耐えるか否か?がある。
この作品は2回目がない。
少なくとも、
タイヨウのうた・・・10回以上
1リットルの涙・・・14回以上
映画:手紙やクローズド・ノートの完成度に比べるべくもない。
複数回見るに耐えるか否か?がある。
この作品は2回目がない。
少なくとも、
タイヨウのうた・・・10回以上
1リットルの涙・・・14回以上
映画:手紙やクローズド・ノートの完成度に比べるべくもない。
さて恒例の採点表:
・脚本50点
・監督10点
・配役:60点
・ストーリー:25点
・テンポ(見飽きない度):5点
・引き込まれる度:30点
・主役の魅力:50点
・映画としての完成度:15点・・・
・脚本50点
・監督10点
・配役:60点
・ストーリー:25点
・テンポ(見飽きない度):5点
・引き込まれる度:30点
・主役の魅力:50点
・映画としての完成度:15点・・・
実に残念である。
なお本編では、沢尻の尻が見えます。
でも何故か僕は興奮できない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お胸はきれいだったよ。
でも何故か僕は興奮できない・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お胸はきれいだったよ。