ちょっと付き合ってみたい女性（ひと）・・・地理は嫌い！
最近嵌っている動画、林修先生の、『生きざま大辞典』
フェルマーの大定理の項で見初めたんですが、一気に嵌ってしまいましたよ。
その動画の中で、３人の天才（ちょっと言い過ぎ？！）として紹介されていた、東大生がいる。
その中の一人、、、
はいどうぞ。
と行きたいんだけど、ちょっとだけ前置きを・・・
まあ彼女はルックスはまあまあの好みなんだが、私と感性が一致したことが大きい。
私は中学の頃から社会科は苦手で、中でも地理と歴史は大嫌い！！！
歴史はまあ、それを知ることで過去の反省となり、また人間のたどってきた記録であるから、納得はできる。
しかぁ～～し、地理は許せなかった。
その理由が、彼女と完全一致したのだ。
番組中で、彼女への質問：『嫌いだった科目は？』に
地理だと回答。。。
あはははっ、一緒やないか！！！
一気に注目、一気に気に入った！
さらに、その理由である。
理由もばっちり、僕と気が合うね、
ちょっと彼女と付き合ってみたいと思ったわけだ・・・。
しかも、きゃわいいじゃないか・・・
こりゃもう、デートするっきゃないでしょう。
さて、彼女が言いたかったことは何か？
要約すると、、、
『本や統計を見れば、判る事を、どうして今、覚えなきゃならないの？』です。
そして、それに対する、林修先生が言うには、、、
ということなんですね。
要は、データなくして思考はありえない。ということ。
つまり、考えるためにはその素材が必要であり、その素材こそが知識なんです。
ですから、考えることに値する記憶が必要であるということですね・・・。
だからこそ、幅広い知識が必要になるのです。
逆に言えば、受験勉強も、
決して不毛のことではなく、次へのステップアップのためにあるといえます。
みなさん、頑張ってみてください。きっと新しい世界がひろがりますから。
最後にこの動画のURLを載せておきます、ぜひご覧あれ！
